2006年8月30日水曜日

てつおんじの“ふるさと夢広場”からのお知らせ(9月・10月)

別紙のように今後の催しをお送りします。
 
◇ 9月・10月のエトワール"ゲタばき"ライブが確定しました。
◇ 新たに筑紫野市文化会館の居酒屋カフェー「次郎長」で、
   JIROCHO"ほろ酔い"ライブを始めました。
◇ 今年度の『ちくしの福祉村』が動き始めました。

※ 遠方の方、興味のない方もあるかと思いますが、私の近況報告を兼ね送って
おります。
   ご一読のうえご不要の方は、処分してください。

2006年8月13日日曜日

エトワール“ゲタばき”ライブへのお誘い(8月のご案内)


     "学びと遊びで楽しい人生を"
    いろいろな学びは、自己の意識を高め、
   楽しい遊びは、自己の心を広げます。
     大いに遊んで"心"が広がると、
   人の輪"も広がります。

そのように、"心"と"人の輪"を広げる"溜り場"として、エトワール"ゲタばき"ライブを企画しています。



エトワール"ゲタばき"ライブで、大いに遊んで心と人の輪を広げましょう。

【 8月のご案内 】
出 演;西川 義夫 (ハーモニカ演奏)
日 時;8月25日(金) 開場;18:30 開演;19:30
会 費;1,000円(別にひとつ、飲み物か食べ物を注文して下さい。ビ-ルもありますよ!!)
会 場;「エトワール・ホアシ」(中央通り商店街の喫茶店。電話092-922-2102)

  ※ 西川さんは、8月3日(木)から6日(日)に台湾で開催された「第6回アジア太平洋ハーモニカフェスティバルに出場し、年長者部門で2位に入賞されました。

2006年8月7日月曜日

手作り工房“紫陽花”発進


聴覚障害者が共同作業所を開設されました。

洋服の補正を主な活動内容にされているそうです。



以下、パンフレットからの転載です

あじさいとは
聴覚に「障がい」を持つ人たちが集まって、お互いが身に付けている縫製の技術を活かしながら、「服」などの“補正”や「袋物」などの“小物作り”を通じて、働く喜びを実感することによって、自己実現を目指すための“場所”です。
また、「聴覚障害者」は、聞こえにくいために、「ことば」によるコミュニケーションが難しく、地域で孤独な生活を送っている人がたくさんいます。
そこで、この『紫陽花』は、思いっきり「手話」でおしゃべりすることによって、お互いの想いが通じ合える楽しいコミュニケーションの“溜まり場”でありたいと願っています。
『紫陽花』とは、筑紫野の“紫”という地域に太陽の“陽”をいっぱいに浴びて、たくさんの“花”が集まって咲き乱れるようにとの願いをこめて名付けました。

活動内容
“補正”は、ズボン・上着・シャツ・ブラウス・スカートなどで、小物作り”は、古布を利用した袋物やクッションなどです。
また、他にご希望のものがございましたら、特別注文もお受けいたしております。
受注・販売は、次のように行っています。
◇ 毎週火曜日と金曜日の10時から16時は、『紫陽花』
◇ 各地域で開催されるイベント会場(不定期)

活動時間《 10時から16時まで》
◇ 毎週火曜日(第3 を除く)と金曜日は、作業の日
◇ 毎月第2土曜日と第3 火曜日は、交流の日

活動場所
筑紫野市紫鬼の面バス停丸山病院前 田中鉄弥さん宅敷地内『紫陽花』

連絡先
手作り工房『紫陽花』 代表 武谷倫子(たけやみちこ)
ファックス 092-923-5265

お願い
プロが補正等いたしますので、ご注文のご協力お願いいたします。ご連絡お待ちしています。( 別に申込用紙を準備しています。 )





鉄爺が自宅を開放したそうです。