2008年2月12日火曜日

てつおんじの『ふるさと夢広場』瓦版(JIROCHO)

【 JIROCHO“ほろ酔い”ライブ 】
 
Jazz Guitar Duo( ジャズ ギター デュオ )
 
 《 日 時 》 2月15日(第三金曜日)
         開場;PM6:00 / 開演;PM7:00 ~
 《 出 演 》 目 見 田 光 ( めみた ひかる )
        野 口 裕 介 ( のぐち ゆうすけ )
 《 会 費 》 1,500円
        ( 別にひとつ、飲み物か食べ物を
               注文して下さい。ビ-ルもありますよ!! )
 《 会 場 》 筑紫野市文化会館内 カフェ「次郎長」
                      ( 電話,092-928-5413 )
 《 連絡先 》 筑紫野市文化会館
          筑紫野市上古賀1-5-1( 電話,092-925-4321 )
 ※ 目見田 光さんは、筑紫野市生涯学習センター
           『ちくしの文化講座』のギター講師です。
 ※ 目見田 光さんのHP;http://memita.levtex.net/
  
 ◇ お暇な方は時間つぶしに、お忙しい方は息抜きにぜひお越し下さい。
   なお、お酒を楽しまれる方は、公共交通機関をご利用下さい。

2008年2月11日月曜日

ふるさと『夢広場』瓦版(映画)

マイケル・ムーア最新作 =
映画『シッコ(Sicko・ビョーキ)』

§テロより怖い医療問題にメスを入れる§

日本の医療構造改革は『シッコ(ビョーキ)』だ
入院したくてもベットがない75歳から保険料が増える
年金を払わないと健康保健がなくなる
日本でも始まる『シッコ』の世界


 『ボウリング・フォー・コロンバイン』がアカデミー賞長編ドキュメンタリー部門に輝き、『華氏911』でカンヌ映画祭パルムドールを受賞したマイケル・ムーアの新作ドキュメンタリーです。

 大いなる矛盾を抱えるアメリカの医療システムに、さまざまな観点からメスを入れています。9.11同時多発テロ事件の際に活躍した消防隊員たちが治療を拒否され、今も衰弱性疾患に苦しんでいる事実を見つめるなど、ムーアらしい切り口にも注目して下さい。

 ドキュメンタリー監督マイケル・ムーアが、4,700万人の無保険者だけではなく、保険料を支払っている数百人にもマイナスの影響を及ぼすアメリカの医療システムの実態を明らかにしています。カナダ、イギリス、フランスを訪れ、国民全員が無料医療の恩恵を受ける国の事情を見つめながら、アメリカの混乱した医療制度を浮き彫りにします。

 そして、昨年の「医療構造改革」に基づき、日本の医療制度はいま大きく変わろうとしています。このような時期に、この映画『シッコ』を観て、改めてこれまでの医療改革を検証し、将来の日本の行く末を考えて下さい。

【 北 九 州 】2月11日(月・祝)�14:30/北九州芸術劇場中ホール

久留米市 】2月16日(土)�14:00�19:00/共同ホール

【 飯 塚 市 】2月17日(日)�14:30/イイヅカコスモスコモン

【 福 岡 市 】2月24日(日)�11:00�14:00/福岡市南市民センター

大牟田市 】3月 1日(土)�11:00�14:00/大牟田市文化会館小ホール

【 チケット 】全会場共通

  一般 前売1,200円(当日 1,500円)

  大学・専門学校 前売1,000円(当日1,300円)

  中・高校生 当日のみ500円

  ※ 前売りチケットは、事務局またはローソンチケットLコード:89623)・

    チケットぴあ(Pコード:478-472)などでお求めください。

【 後 援 】福岡市福岡市教育委員会

【 主 催 】映画『シッコ』を見る会

【 事務局・問合せ 】九州シネマ・アルチ

          電 話 092−712−5297

          ファクス 092−714−4164

          Meil:arcil210@pop06.odn.ne.jp


2008年2月5日火曜日

てつおんじの『ふるさと夢広場』瓦版(歌の教室)

 1月5日(土)に投稿していました
     『南南西の風』“歌の教室”の続報です。

2月8日(金)から今年の“歌の教室”をはじめます。
12月と1月は、講師の副島峰美先生がイタリアに
短期留学中でしたので、お休みしました。
 ついては、2月8日は先生がイタリアでの学習を終えた
最初の教室です。
 そこで、主宰者の想いで、カリキュラムを
19:00~レッスン~20:00~イタリアの話を聞く会~20:30
に変更しました。
 それは、歌の勉強だけではなく、最新の海外(イタリア)情報
とともに、新しい自分の世界を耕す芸術文化の真髄を聞くことが
できるのではないかとの想いからです。
 初回だけでの参加でもかまいません。この企画に、もし興味が
おありでしたら、tethu-onzi@ymail.plala.or.jp までご連絡下さい。